
家の中で、台所ほど
毎日手が触れる場所は、他にないかもしれません。
朝の珈琲を淹れるとき、夕食の準備をするとき、家族が自然と集まってくるとき——
台所はただ料理をする場所ではなく、暮らしの中心にある場所です。
だからこそ、使いやすさと美しさの両方を妥協したくない。
そんなご要望にお応えするのが、ak-designのオーダーキッチンです。
お客様との丁寧な打合せを重ね、素材・寸法・収納の細部まで、
ひとつひとつ手作業でつくり上げます。
市販品では絶対に叶わない「あなたの暮らしにぴったりの台所」を、
浜名湖湖畔の家具工房からお届けします。


今回ご紹介するのは、オーク材を使ったアイランドキッチンです。
木目を横方向に揃えることで、空間に伸びやかな広がりが生まれます。
節の表情が自然のままに残り、日々使い込むほどに風合いが増していきます。
カウンター天板には、バイブレーション仕上げのステンレスを採用。
水や熱に強く、使い勝手も良好です。
木の温もりとステンレスの清潔感が程よく調和し、
生活感を出しすぎない凛とした台所になりました。
視覚的なノイズを削ぎ落とすため、
素材選びと見せ方には徹底的にこだわりました。


このキッチンで特にこだわったのが、
アイランドカウンターとダイニングテーブルの高さを揃えるという設計です。
段差のないフラットな視線の先に家族の顔があり、
料理をしながらでも自然に会話ができます。
食事の準備から片付けまで、空間全体がひとつながりになる感覚——
これはオーダーキッチンだからこそ実現できるレイアウトです。
空間全体に美しい水平線が通り、リビングダイニングに圧倒的な開放感をもたらしています。


使い勝手の要は、収納の中身にあります。
引き出しのサイズ、ワイヤーシェルフの段数、可動棚の位置、シンク横の水切りスペース——
すべてをお客様の実際の生活動線に合わせて設計しています。
よく使うものはすぐ手が届く場所に。
しまっておきたいものは、きれいに隠せる場所に。
毎日の家事が自然とスムーズになる収納を、
丁寧な打合せの中で一緒に考えます。
可変する構造: 現在はワイヤーシェルフとして活用しているスペースも、
将来的に食洗機を導入したくなった際にスムーズに組み込めるよう、
あらかじめ有効幅(W600)を確保して設計しています。

コンロ周りにはワイヤーシェルフを設け、調理道具をさっと出し入れできるように。
シンク下には大容量の引き出しを複数配置し、鍋やゴミ箱なども整然と収まります。
細部まで機能を詰め込みながらも、外から見た姿はすっきりとしたボックス型。
生活感を感じさせない美しい佇まいを保ちます。



金物ひとつにも、こだわりを
取っ手にはステンレス把手を採用しました。
タオル掛けも同じステンレスで統一し、空間全体に一体感を持たせています。

木材の種類や塗装仕上げは、
実際のサンプルをご覧いただきながらご相談いただけます。
今回の事例ではオークを使用しましたが、
空間の雰囲気やお好みに合わせて色々な種類からご提案します。
塗装はクリアーのオイル仕上げをはじめ、
艶消しのクリア・無塗装風ナチュラルなど複数の選択肢をご用意しています。
実際のサンプルで色味・質感をご確認いただいてから最終決定いただけますので、どうぞご安心ください。


ご相談・打合せ → お見積り → 設計・サンプル確認 → 製作 → 納品・設置
はじめての方も「なんとなくこんなイメージ」という段階からお気軽にご相談ください。
どんな小さなご要望も丁寧にお聞きし、理想の台所づくりをご一緒します。
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